通常柿はねっとりとした果肉ですが、太秋柿は梨のようなシャキシャキとした食感で甘く、さらりとしたジューシーな果汁が口いっぱいに広がる美味しい甘柿です。

朝晩の寒さと日中の気温の差が大きいことで、甘さがしっかりと蓄えられます。

やまなし内藤農園の太秋柿ができるまで

富士山を望む山の畑から

山梨県の中でも、柿の栽培が盛んな甲州塩山地区の富士山が見える緑豊かな山の畑で、ゆっくりと時間をかけて育てています。日照時間が長く、昼夜の気温差が大きい山梨の環境と自然が、美味しいフルーツを育てます。太秋柿は雌花と雄花が両方そろうめずらしい品種の柿です。

20年以上続く自然循環の土づくり

化学肥料や除草剤を使わずミネラルやEMと呼ばれる微生物発酵資材、有機質の堆肥を使い、みみずやもぐらが来るような自然豊かな土壌で下草を育てながら、20年以上有機肥料と減農薬で土づくりをした畑です。

大きく美味しくするための
摘果(てきか)作業

5月に花を咲かせたあと6月になると小さな柿の実がつき始めます。実が大きくなりすぎないうちに場所や状態のいいものを残して他を減らしていくことで、栄養分が十分いきわたり大きく味のよい柿に成長します。

真夏の太陽の光を浴びて大きく

6月に小さな実をつけた太秋柿は8月ごろにはしっかりとした実に。晴れの日が多い山梨県は日照時間も日本一。太陽の光をしっかり浴びながら秋の収穫に向けて大きく成長します。

収穫(10月中旬〜11月)

柿の青さがオレンジ色に変わり、朝晩の気温がぐっと下がる10月中旬ごろから収穫が始まります。
太秋柿はヘタの部分が少し青みが帯びているほうがシャキシャキとした食感がとても美味しくあとを引く甘柿です。この時期はスタッフ総出で収穫をしています。

小さいものから大きいものまで

一回に一人で食べきれる小ぶりのものから、ご家族で満足いただける手のひらサイズの大きいものまで色々な大きさのサイズのものがそろいます。

美味しい時期にお届けします

太秋柿の収穫は10月半ばから。美味しくなったものから順次収穫していきます。
ご希望の大きさや入り数をお選びいただけます。
くわしくはやまなし内藤農園のネットショップをご覧ください。

  • ・シャキシャキっと歯ごたえよし
  • ・かために見えて実は甘くてジューシー
  • ・種が少ない(ほとんど1個)
  • ・冷蔵庫保存で長持ち(ヘタを保水)

柿が嫌いな人が美味しいと絶賛し
リピーターになるほど、
ちょっと特別な美味しい甘がきです。

食べごろについて

収穫後しばらくはシャキシャキッとした食感を楽しめる時期ですが、日がたつにつれ追熟されやわらかくなります。

柿のオレンジ色に淡いグリーン色が残るくらいが食べごろなので固めの食感がお好みのかたは早めにお召し上がりください。

冷蔵庫で保管すると長くシャキシャキ食感が楽しめます。

果頂部の条紋について

太秋柿は果頂部に「条紋」とよばれるひび割れのような黒い筋が入ることがあります。

条紋の入った部分は他の部分よりも糖度が上がったためにできるものでこの柿の特徴であるおいしい印です。



page top pagetop

― やまなし内藤農園 ―
TEL:0553-34-9030 FAX:0553-39-9335
お問い合わせ

FAXでのご注文もお受けしております。
注文用紙(PDF)を印刷してお使いください。
FAX注文用紙はこちら

その昔、武田信玄が推奨したという山梨特産の「甲州ころ柿」。

朝晩の気温が下がり富士山に初雪が積もる頃から甲州ころ柿づくりの作業が始まります。

柿の大きさと甘さはもちろんのこと、八ヶ岳おろしと呼ばれる乾燥した冷たいからっ風と氷点下の気温で熟成されてできあがる、山梨特有の厳しい寒さが作り上げた冬ならではの美味しさです。

やまなし内藤農園の氷温熟成甲州ころ柿の特徴は柿の表面にうっすらと白い粉をまとっていること。これは柿の糖分が結晶したもので美味しいころ柿のしるし。朝晩の気温がマイナスになる環境で柿の水分が25%程度になるまで凝縮させ、冬の寒さの中でゆっくりと熟成させることで柔らかすぎず硬すぎず適度な歯ごたえの自然な甘さのころ柿になります。

自然な柿の甘さだけをじっくり時間をかけて凝縮させた贅沢な冬の和菓子。

大切な方への冬の贈りものに、ご家族だんらんのひとときにぜひご利用ください。

ころ柿ができるまで

山梨特産の甲州ころ柿(干し柿)は冷たく乾燥した八ヶ岳おろしが吹き、富士山に雪が積もり始める11月ごろから本格的な作業が始まります。

甲州ころ柿の原料となる
大型品種の甲州百目柿

やまなし内藤農園の甲州ころ柿の原料となる柿は「甲州百目柿」(こうしゅうひゃくめがき)。その大きさと重さから百匁(ひゃくもんめ)柿と呼ばれ、通常干し柿で使用される柿よりもずっしり重くて大きい渋柿です。

スタッフ総出で収穫作業

富士山を望む標高の高い山側、ころ柿で有名な甲州市塩山松里地区を中心に柿を栽培しています。朝晩が冷え込み始める10月後半柿のオレンジ色が濃くなり始める頃から収穫が始まります。

トラックいっぱいの甲州百目柿

小さいものから大きいものまで

大きなものは
500g近くあるものも

ていねいに
ひとつづつ皮をむきます

収穫した柿は大きさごとに選別され、ていねいに皮をむいていきます。綺麗に仕上がるようにトリミングをしてととのえます。一日1000個くらいできあがるように作業を進めています。

重ならないようにつるし
硫黄で燻蒸します

皮をむいた柿はその日のうちに硫黄で燻蒸します。これはタンニンの酸化を防ぎ柿の黒変を防止すると同時にかびの原因となる微生物の発生を抑えながら乾燥を促進する効果があります。

遠赤外線の温風で初期乾燥

遠赤外線の温風を当て柿の表面の水分を飛ばします。初期段階のカビを防ぎ清潔に安全に熟成させるためのとても重要な工程です。

毎日光と風を浴びながら
少しずつ乾燥させていきます

表面を乾燥させた後は清潔なハウスの中でゆっくりと時間をかけて自然乾燥させ、渋みがおいしさに熟成されるのを待ちます。

ひとつづつ手でもみます

ひとつづつ丁寧に手もみします。
ある程度乾いてきたらお天気のいい日を選んで柿をひとつづつ手で揉んで柔らかくします。

時間をかけてゆっくりと

ゆっくりと柿を熟成させることで時間がたつにつれ徐々に水分が減り、柿の中の甘味が凝縮され美味しいころ柿になっていきます。

天日干しで太陽の光を浴びます

山梨は冬の晴天率が高くころころと柿をひっくり返しながら太陽の光を当て乾かします。自然の状態で時間をかけて熟成させていくと柿の中の渋みの元であるタンニンが変化し美味しさに変わります。

マイナス気温でゆっくり熟成

柿の糖分が結晶し
白い衣をまといます

グレードと大きさ別に分けられ完成

お届けする箱は3種類

ころ柿の大きさと箱に入る数によって4種類の商品をご用意いたしました。
お届けのご要望によって
お選びいただけます。

美味しい冬の山梨をお召し上がりください

南アルプスや八ヶ岳、富士山などの山々に囲まれた山梨は

盆地特有の気候のため実は冬がとっても寒いのです。

夜間から朝方にかけては気温がマイナスにも下がり

柿もぎりぎり凍るくらいに冷たくなります。

そして日中の暖かい太陽の光を浴びることを繰り返しながら

凝縮され甘く美味しくなっていきます。

山梨の自然環境を利用した氷温熟成が私たちの甲州ころ柿のおいしい秘密です。

やまなし内藤農園について

私たちは1968年から山梨市で果樹の栽培を中心に生産を行う農業生産法人です。

桃は山梨市を中心に栽培していますが、柿は富士山を望む標高の高い山側、甲州ころ柿で有名な甲州市塩山松里地区を中心に栽培しています。朝晩が冷え込む10月後半、柿のオレンジ色が濃くなり始める頃から柿の収穫が始まります。11月後半には氷温以下にもなる冬の寒さの中、若いスタッフを中心に伝統の技術を伝えながら手間と時間をかけてひとつづつていねいに仕上げています。山梨ならではの自然が作り上げる美味しさを山梨の農園から直接お届けします。

商品詳細

■お届け時期について 発送は商品ができあがる11月25日ごろ以降から、1月末ごろまでの予定となります。ご注文をいただいた方から順次発送させていただきます。
自然のもののため天候や気温によって発送時期が変わることがありますので、お届け日のご指定ができません。ご了承ください。
■原料 柿(甲州百目柿)、酸化防止剤(二酸化硫黄)
■注意事項・その他

表面の白い粉は柿霜(しそう)と呼ばれ柿の糖分でが結晶した美味しいころ柿のしるし。

そのままお召し上がりください。柿の中には種が入っていますのでご注意ください。



page top pagetop


私たちのこだわりココがちがう内藤農園の桃農園へ遊びにおいで!内藤農園オンラインショップグリーンテーブルカフェお問い合わせ
COPYRIGHT©2012 やまなし内藤農園 ALL RIGHTS RESERVED. やまなし内藤農園 TEL:0553-23-7110
グリーンテーブルカフェ TEL:0553-34-9030
〒405-0011 山梨県山梨市三ケ所185-1